concert tour 2010-2011
初日おめでとうございます(^o^)/
無事に1日目終了してよかったです。このままラストの大阪までー!!!!

セットリストも一応みたけど、きっと当日まで曲目は覚えてても順番は覚えてないから、きっとまっさら\(^o^)/初日が始まるとなんだか、東京が遠すぎる!!!まだチケットきてないし、そう考えるとオーラスなんて年明けだもんね。1つのツアーだから、なんだか年を跨いだ気分にならないというか、まずツアーが年を跨がないものなわけじゃないからね、私の頭が固いだけ(笑)





Familyも合作、それに伴って(?)セトリにも合作の曲がずらりと。1曲、入ってないのがあるのがかなり残念ですけど(笑)2人が作った曲だからこそいつも以上に意識をして、人の好みがあったりするのは当然。だけど、「私にはそう思わないのになんでそんなにみんなはそうなの?」(←具体的には書けない)と、いう人をたまに見かけるけどさ、いろんな人がいるから、しょうがないと思うし、もしかしたらその逆もあるかもしれないもんね。

私は、今のところ合作で嫌いな曲はないですよね。どれも違ってどれも好き。
まだまだ中学生だった私は、合作の愛のかたまりだけに目がいってた(いうかその頃はそんなに合作曲はなかったか。)とっても好き、だから剛さんの詩、光一さんの作曲のほうが自分的にはツボなんだなぁ、と勝手に思い込んでた。だから、Iアルバムでfutariがでてもあんまり聞かずにいた。けど、少したってから、この時のライブには行けなかったので、後からパンフレットを譲っていただいて読んで、光一さんの文章を読んで、曲からこういう解釈があるのか・・と思った、当時高校生(笑)
僕は思うんですけど、剛の作る曲って「futari」しかり、「MoL」しかり、結構単調なんですよ。でもその分歌ってて凄く気持ちいい。大前提として、作曲者のこだわりのメロディーっていうのは当然あるんだけど、その中で、この歌詞を伝えようっていう気持ちになれるんです。(略)

まだ文章は少し続くんだけど、なんだかわたしには書けない、大事な言葉。

これを聞いて、そういう捉え方もあるのかー、伝えるのは詩だけじゃなくてメロディーもなんだな。って当たり前だけどさ。そう思ってから、futariっていう曲が愛おしくなったんです。

なんでこの話してるんだっけ?← わかんないけどさ、なんだか、ふぁみりーのCDがでてから、たくさん雑誌がでて、言葉が並んでてさ、途中でよくわかんなくて読んでなかったりしたけどさw
でも、ライブでの光一さんの言葉を聞いて、なんだか安心した。うん。
光一さんの言葉には私を納得説得させるパワーがあります!← 剛さんにないわけじゃないんだけど、なんていえばいいかわからないけども!!!
あれかも、今回のシングル、剛さんの詩だったからかな、光一さんのメッセージが私にはメロディーでは汲み取れない。生で声を聞くことは本当に大事だなと思いました。