KinKi FM

どヤとまた違う感じで新鮮でしたー◎テレビ露出もいいけど、リリース前のラジオ出演ほんとすき、嬉しい!公録でもアルバム曲の提供者さんからのメッセージは聞けるみたいですけど、ただのキンキキッズの1ファンな私ですけど、聞いててすごく嬉しかったです。豪華で素敵な人から曲をいただいて、それをキンキキッズが歌ってそれを聞ける私はなんて幸せなんだーなんて思いながら。今のキンキキッズがあるのは拓郎さんがいたからと言っても過言ではない・・・とか。そういえる方と出会えるってほんと素敵ですね。これ聞いて、さらに発売が楽しみになった。ライブもね、僕が生まれた日すきですねー、光一さんがいうようにキンキらしいバラードって感じで。
ラジオに休憩ゾーンって初めて聞きましたけど(笑)




開始10分後から

願う以上のこと祈る以上のこと

51:この曲はね、中村さんは作っているときから2人の歌声が聞こえてきているような、そんな感じのなかで、作曲してくれたとおっしゃってくれてうれしいことですよねぇ。以前には、DREAMS COME TRUEのお二人には『ね、がんばるよ。』楽曲を提供してくださいました。切なくメロディアスな部分でもあり、歌詞はミワさんですけど、前向きに行こうという歌詞にもりこまれていてダンサンブルなとこを含めてという中村さんのコメントでしたが、まさにその通りだなという感じでございます。

(中村さんご本人メッセージ)光一くんつよっぷーお元気ですか?来週いよいよニューアルバムKアルバム発売されますが、キンキのKだと思ったら色々なキーワード、絆とか集めたものということでね。今の時代、キンキがこういうアルバムを出すということがすごく意味があるんじゃないかなと吉田といつも言っていたんですけれども、DREAMS COME TRUEも歌って頂きまして、『願う以上のこと祈る以上のこと』。この前アメリカツアーをやっていたんですけれども、そのアメリカツアーの会場でできあがりを送られてきまして、シアトルの公演の直前に聞きまして、2人でやった!とイメージしていた通りだ!ということで、お二人のパフォーマンスも含め、それから武部さんという偉大なアレンジャーがアレンジしてくださったんですけども、デモテープの要素を沢山いれていただいて、嬉しかったです。2人のボーカルが、スーパーユニゾンというか、ハモってもし、ユニゾってもよしということで、すごい品質で出来上がってきてすごい嬉しかったです。実は僕デモテープの中にダンス部分を入れまして、武部さんどうしたのかな〜と思ったんですけど、そこも残してくださって、きっとあそこで良いパフォーマンスをしてくるんじゃないかなぁそういう思いも込めて作りました。僕らが楽曲を提供するのは2004年のね、がんばるよ。ということで、7年になるんですねはやいですねぇー。もう2曲目ということで、それから時間が経って、吉田の書いた詩の主人公も二人のように愛することにかける思いが成長したり或いは、時には悩んだり、そんな経験を経た彼らが歌うという歌になってると思います。ということで忙しいと思いますが1日1日を楽しんで、頑張って頂きたいなと思います。

51:ありがたいお言葉を。
24:うれしいですねぇ。アメリカの方でライブされてるところに届いたっていうのも、面白い話ですね。
51:そこで聞いて頂いて。イメージ通りだと、言って頂けたのは、歌い手からしたらほっとする場面でもあります。
24:以前(ドリカム)のライブにご招待していただいて、最後(終わった後)ごあいさつさせてもらって、ご飯いこうよとご飯も一緒に行ってくれて音楽的な話もさせていただいたり、ほんとに他愛もない人間的な話をさせて頂きながら、中村さんはお宅にも来れば?と言ってくださって、お食事をごちそうになってとかすごく音楽以外の部分でもお話を聞いてもらったりもしながらですね、している関係性なんです。ね、がんばるよ。から7年も経って、
51:そういうのもあって先ほど僕が紹介したメッセージ『7年後にでもまた書けたらいいな』とそういう意味もあったんですね。
24:7年といわず短いスパンでまたご一緒できたら。
51:お二人はほんとにつよしくんが言ったように仕事場どっか歌番組で会っても、すごくフレンドリーにしてくださいますし、
24:気にかけてくださってますからね。
51:この曲自身、詩の内容もそうですし、楽曲テイストもそうですし、DREAMS COME TRUEお二人のエネルギーが込められた曲だなぁと。
24:一緒に歌えたらいいなぁとか思ったりしますよね。色々な夢を抱ける力強い楽曲を提供していただいたなと思っております。

51:それでは曲に参りたいと思います。続いては達郎さんにしますか!
24:この楽曲もかっこいいですよ。
51:とりあえず聞いていただきましょう!達郎さんのカバーをさせてもらいました。

いのちの最後のひとしずく

(たつろうさんご本人メッセージ)来週Kアルバムが発売になります、誠におめでとうございます。はやいですねぇ。僕が彼らと初めてお目にかかったのは、1996年のころですから、彼らが17歳でそれが今は30歳を超した立派な大人になりまして、時の流れはほんとにはやい。しばらくご無沙汰してたんですけども、久しぶりにキンキの作品に僕の作品を使っていただけて本当に嬉しいです。今回のいのちの最後のひとしずくという曲は、僕がこの8月にだした僕自身のアルバムに収録してあった曲なんですけれども、僕の作品ではちょっと異色な響きなので、出来たら誰かに歌ってほしいなって思ってたんですけど、キンキがカバーしてくれるという話を知って、正直驚いたんですけど、よく考えてみるとちょっと沈んだ哀愁のカラーに合うかなってそういう感じも思いました。どんなものができるのかな、フナヤマさんにアレンジしていただけるということで、どんな感じになるのかなと思って、出来たオケは僕より華麗なフィラデルフィアテイストが華麗なオケになって、とっても驚きました。期待に給わぬ出来で嬉しいです。まだ自分の曲しかいただいていないのでアルバム戴いたら全部聞かせていただきたいとそうそうたるライターの方々ずらっと並んでキンキのために曲を作っていると窺っております。じっくりと聴かせていただきたいとおもってます。彼らがteenのときからずーっと知っているので、ほんとの意味での頂点を極めた人たちなんですけれども、以外と裏ではシャイなちょっと繊細な心がある2人なので、ある意味では人見知りだったり、心の色々なことがあると思いますけれども、まだそういうところにデビューしたころの少年の若さとかそういうものを捨てないでもってるなと見てて思います。最近あまりお目にかかりませけどまた機会があったらお茶でも飯でも一緒に付き合ってもらえればな思ってます。なにはともあれ、ニューアルバムKアルバムのご成功心よりお祈りしております。また機会があったら仕事したいと思ってます。お互い頑張ってやっていきましょう。

51:いやーうれしいね
24:うれしいですね、達郎さんがコメントしてくれるなんて。 
  ありがとうございます。
51:この楽曲は正直最初ね、達郎さんのこの曲のカバーでいくと聞いたとき、自分でも正直想像がつかなかったんですよ、えっこの曲をキンキでどう表現したらいいんやろうか。と。実際レコーディングで歌ってみると、なんとなくどんどんどんどん達郎さんの世界観に引き込まれていったというか、そんな気持ちのなかでぼくとしては歌わさせていただいたんです。でも達郎さんにこういう風におっしゃっていただけたのは、もしかしたらキンキのテイストに合う部分もあるかもしれないとおっしゃってくれたのがすごくうれしいことですし、ほんとにこの曲自体にエネルギーを持っているというか。
24:さまざまなことがある世の中のなかで いのちの最後のひとしずく っていうドラマティックなタイトルに僕まずやられちゃいましたからね。アレンジも変わって、アレンジもこうなんていうんですかねこう、 いのちの最後のひとしずく を想像させるような、儚い音からはじまって、リズミカルにはいっていくんですけれども、切なくて儚いダンス、そういうイメージで僕は最後まで歌わしていただきましたけど。
51:達郎さん自身もおっしゃってた、自分のテイストとはちょっと違った曲を選んだねぇとおっしゃってましたけど、たしかにちょっと違った部分はあったかもしれないけれど、でも、ザ、山下達郎だなという風に感じました歌ってて。出だしの横顔の〜 これだけで あっ、山下達郎だ。ていうそれがわかるっていうのは凄いなと。作家のエネルギーというか達郎さんのエネルギーというかそういったものをすごく感じました。

51:さっ!
24:さっ!
51:だいたいここでも、もう20分!
24:経っちゃったんですね。
51:はやいな。
24:はやいですね。
24:のんびりしゃべってられないですねこれ。

51:そうですね。 どんどん曲のほうもね、素敵な曲たくさんあるので、聞いていただきたいので、次はそうですね〜、ラジコンという曲にいきますか。 この曲は詩の方松本隆さん、書いていただきまして、
24:ラジコンという曲の詩の世界観も松本さんらしい、
51:そうですね!
24:というとあれですけれども、少年の心をあの方もずっと持っていらっしゃるじゃないですか、この詩の世界観のなかにあっていいなぁと思いながらぐっと高まる熱くなる胸を押さえながら歌ったという思い出がこの曲もありますねぇ。
51:松本さんは僕らでいうと硝子の少年、デビュー曲からお世話になってて、いろんな楽曲提供していただきました。とりあえず皆さんにもこの曲を聴いていただきたいと思います。

ラジコン

51:筒美さんといえば、キンキでいえばやめないでpureとか。

(松本さんからメッセージ代読)
君たちは永遠に硝子の少年。壊れやすくて凛としていてキラキラしていて、風のように透明。その生き方をいつまでも貫いてほしい。

51:松本さんの詩ってなんていうのかな、読んでみるとなんとなく昔を思い起こさせるというか、ぱっとみるとそんな感じするじゃないですか。でも実はすごく、今の現在現実を捉えてる詩が多いんですよね。
244:懐かしい記憶っていうんですかね。そういうものが蘇るなかにも現実を強く生きていくていう。少年のような心というものがありながら、少年が大きく大人になって力強く現実を生き抜いているというようなそういう雰囲気なんですかね。独特のというんですかね。
51:時にはすごく直接的に強いことを言ってたりとかすごいなんかメッセージのある詩というものをね、書いてくださる方だなぁと。以前番組のほうで初めてというか、対談もね。あれをきっかけに改めて松本さんが書いてくださった曲を読み返してみると、どんどんどんどんその松本隆ワールドというか。この言葉は実は何気ないようですごく深い意味があるなとか色んな思いを受けるようになりました、今回はそういった部分を含めて、表現できたらと思って歌わさせていただきました。

51:あ、もう後半ということでございまして。というわけでキンキキッズがお送りしているKinKi FM、後半もお楽しみください。

51:十一月三日文化の日の木曜日、キンキキッズがお送りしているKinKiFM、ちょっと休憩ゾーンということでね。 
24:休憩ゾーンということでね。 
51:曲たくさんここまでも聴いていただきました。1曲1曲ひも解いていくと素晴らしい曲が集まったね、 
24:よくねぇよくこれ、集まったなというね、 
51:もともとはこのKinKi FMで、すべての曲をご紹介しようかというお話もあったんですけど、すべての曲やると六十何分あって(笑)すべて(含み笑い)入りきらないし、じゃあこの曲は短くとか、そういったのもね失礼だしもったいないし、
24:ちゃんと伝わるところまでながしたいという思いから
51:厳選してお送りする形になっております。キンキキッズとしては2年ぶりのアルバムで、去年だせなかった。出せなかったというか、その形でだすのであれば、もう少し頑張ってやったほうが、もっといいものができるんじゃないかという思いでね、作ったアルバムですから。今、自分もラジオしながら聞いていると自分が歌っている曲ではありますが、『あぁ、んん。』(納得?とかそんな感じの表現かな)なんかなるよね。
24:サウンド感がこれだけ違う楽曲が同じアルバムのなかに入ってはいるんですけど、なんかひとつに向かってるっていうんですかね、そういう感じがして胸が熱くなりますねぇ。
51:自分としては、いつもやったらキンキの曲でもいろんなアレンジの面だとか、ミックスに関してもお互いに意見を言ったりだとかという形をとっていますけども、今回はほぼすべて何も(24:何にも言わなかったです)言わずやっていて。というのも、ここにきて今まで自分たちを自分たちでプロデュースする形が色濃くなってましたけど、今回こういったコンセプトですから、またこういった素晴らしい人たちのね、影響を受けて、そこからまた何か生まれてくるものが、その歌い手に徹することで、何か生まれてくるものが、得るものがあるんじゃないかなということで今回はそういった形をとりました。そして今こうしてできたものをちゃんとここまで聞いたのも僕も出来上がってから初めてくらいだったので1曲1曲みなさんそれぞれのエネルギーが込められているなぁという印象をね。
24:みなさんが僕たちと過去にお仕事してくださったときの思い出と僕たちに対して捧げてくださってる愛情っていうんですかね、それをそれぞれ人間ですから違うわけじゃないですか、その愛の形ってさりげなくそれぞれで、胸が熱くなりますね。スタッフも含めてそうですけれどもね、今回絆というねKでもあったのでスタッフの人にも僕たちに対して思うことをいろいろな部分で表現してくれたらいいなぁなんて話しもしたこともありました。
51:なんやろうな、3.11のね甚大な被害があった、あってか、前向きな詩が多くなったというかね、そんな感じもしますよね。
24:前向きな詩なんですけど、きちんと現実を歌っているところが僕たちにたいして捧げてくだった言葉としてはすごくありがたいですよね。何かこう夢うつつな言葉ではなくてきちんと現実のなかにある希望というものをKinKi Kidsが歌えるというすごく良いアルバムだと思いますね。
51:それぞれの作家のみなさんの、色というものが凄く色濃くでてるんだけど、あっこれはキンキをこういう風に捉えて作ってくださったんだなという思いもすごい感じる1曲1曲になっていると思います。

51:さ、というわけで休憩はこのへんにしましょうか。
24:このへんにしましょうか。

危険な関係

51:たくろうさんには、知ってる方も多いかと思いますけれども、全部だきしめてという曲を僕ら歌わさせてもらってましたけど、今回はなんていうか全部だきしめてとはまったく全然雰囲気の違ったマイナーななかの雰囲気のなかのちょっと大人なね。たくろうさんはね、手紙をくださってこの曲は、男と女の曲ではないんだ。なるほど。と思いながら歌わさせてもらいました。

(拓郎さんメッセージ代読)
キンキキッズとはある番組で数年のときを一緒にした。僕は遠からず近からず二人を観察するようになった。十代だった彼らが成長していく様子を僕だけの距離感でみていた。あの頃の2人が今、どんな大人になったのかそれについて、彼らと話したことはない。だから現在、キンキキッズの心の中をのぞくことができない。ただ、僕のなかで彼らは、あの頃となにも変わらず生きている。そうあのとき、僕は感じていたのだ。キンキキッズにはずっと危ない空気が流れているようなあの危なさが僕には魅力でもあった。その思いは今でも変わらない。

51:なにか危ない空気が
24:ながれていると。それもキンキキッズのあれじゃないですかね、楽しみ方の1つという僕は客観的な目をもっていますけれどもね。
51:たしかに、あの頃っていうのはほんとにあの番組をね、やってたのもあって年上の方ばかりと僕ら関わりあってやってたじゃないですか。でも、僕らも若かったので、今思うと大人の方々に対して失礼な部分もあったんじゃないかなぁと思いますよ。だけどそこを拓郎さんが筆頭となって僕らに目線を合わせてくれていた。
24:O.Aではみなさんにわからないところですけれど、バックステージの方では、拓郎さんが相当プロデューサーであったりスタッフであったり、これはこうじゃないとよくないと思うとか。
51:ああしたほうがいいこうしたほうがいいてね。
24:すごい言ってくださってくれていたので、我々も僕たちらしい時間といいますか、過ごせてたなとすごく思いますよね。あのときよく、拓郎さん打ち合わせのときに僕たちのために色々言ってくださってくれてましたもんね。
51:吉田拓郎という大きな船の上に僕ら乗っていた。でも若かったからどこまで僕らがちゃんと考えられていたのか、当時の自分たちを思い起こしてもわかんないですけど、本当に今思えば、拓郎さんと会ってなければ自分らで曲を作っていたこともなかったでしょうし。
24:ゼロだったんじゃないでしょうかね。
51:そういった部分を勉強させていただいた。今のキンキキッズがあるのは拓郎さんのおかげと言っても過言ではない。ぐらいかなと思っております。 ありがとうございます。

秋元康さんご本人メッセージ)
光一くん剛くんとはですね、昔住んでいたマンションが同じ(どうやらジャニー宅へ二人で行ってたときのお話らしいというのをお見かけしましたwラジオ内での否定がなかったのでよくわかりませんw)でエレベーターの中でよく会ったんですけど、そのころはちょっとハニカんだ、ちょっと照れくさそうなそういう少年たちで、もちろん挨拶をしてくれたんですが、挨拶をしたあとに光一くんはどちらかというと俯いた感じで、剛くんは天井をみた、そういう照れたような、そこがすごく素敵でした。そんなキンキキッズのお二人が14年ですか、こういう形で歳の重ねてきて、テレビとかもちろん音楽とか見たり聞いたりしていて、素敵な歳の取り方をしているなぁと。歳を重ねるということはどういうことなんだろうということをテーマに考えていました。たぶん、歳を重ねるということは、やはり色んなことを学習して、色んなことがわかってくるのであのときこうしてた、この時こうしたことを今だったら、こうするなと、それは決して後悔ではなくて、今だったらこうするなということがあるんじゃないかなとおもって。多分若いころのほうが、実はもっと押さえてたんじゃないって気がするんです。つまり、なんであのときにもっと前にいかなかったんだろうとか、なんであのとき強引にいかなかったんだろうということが、それは決して過去を振り返ってあぁすればよかったということではなくて、これからの生き方として、もっといっちゃっていいなーと、つまり人生も石橋を叩いて渡るようなことをしなくても、人生は一筆書きなので、人生無駄なしと、無駄なところはないんだなぁと、そんな思いで書きました。今のお二人をみていて、本当に良い歳の重ね方をして良い顔になってきたので、さらに破滅的パッションをもって進んで頂きたいとおもいます。ぜひこれからも素敵な音楽どこか意固地でどこか我儘で、それが多分アーティスト性だと思うので、つっぱったまま意固地なまま我儘なまんま、音楽を楽しんでもらいたいと思います。

51:秋元さんね、ほんとにもう僕らがまだ全然名の売れてなかった頃というか。
24:いわゆる、ジャニースjr. 関西ジュニアとしてね、
51:会釈をするようなそんな感じでお会いはしていたんですけど、それがこうやって詩を提供してくださったりだとか。以前からね、何年も前から秋元さんには詩を書いていただいたりしていたんですが、秋元さんもほんとに、今の世の中をほんとによく観察なさってるなぁという印象を受ける詩をね、書いてくださっておりますけれど。

破滅的パッション

51:突然なんですが時間的にもう1曲追加できるということで。ま、ラッキー!ということで(あははは笑)何をかければいいかなーて選ぶのも結構かかったんですが、
24:新譜の方がファンの方も喜んでいただけるかなーとかね、色々思いながらね。
51:選んだ曲は 僕が生まれた日 なんですけど、これは通常盤にしかはいってないんです。でも、この曲はキンキといえばバラードのなかでね、あぁKinKi Kidsらしい曲だなというのはたとえば、そうですね青の時代だったりもう君以外愛せないていう曲だったり、キンキキッズだなぁて思う曲があると思うんですが、この曲もあぁキンキキッズだなぁと思えるバラードに仕上がってるんじゃないかなと思います。

51:というわけでもうお別れの時間になるわけですけども。
24:あっというまでしたね。
51:今流れている楽曲familyというのは、つよしくん作詞、僕が作曲をしたキンキとしてシングルでもだした曲ですけども、ほんとに今思えば、この曲がすごく今メッセージとなって、届く楽曲になったなという風にも思いますけども。どの曲も素晴らしいアルバムに仕上がったと思っておりますので、どうか多くの方にKアルバム愛していただけると非常に嬉しく思っております。




で、とても今日のラジオ気に入りました(なにゆえ上から目線)ラジオって録音するけど、あまり聞き返そうと思う機会がないのですよね、私は。でも、こういう文章を読むのは好きなんで文字化しました◎1時間でさらーっと聞くのもいいけど3時間近くかけてちょっとずつ進むと内容が入ってくることが判明しました^^